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2016 / 09 / 14  11:15

【ビューティーフード/インナービューティー】美容としてだけじゃない?!“スーパーフード”と美容的メンタルヘルスとの可能性

“スーパーフード”は美容だけじゃない?!


近年話題沸騰中の“スーパーフード”ですが、様々な訴求方法やターゲットが考えられます。
これまで述べてきているとおり、“スーパーフード”は明確な定義づけが難しいため、どこからどこまでを“スーパーフード”と捉えるかがそもそもの問題ですが、
「栄養素がバランスよく配合されているもの」だと仮定すれば、これらに該当する品目の中では新しいターゲット戦略も十分に考えられます。

現在は、海外の影響もあり、美容や健康に良い、日本では日常あまり摂らない品目が注目されている関係で、美意識の高い人向けという印象があるかもしれません。実際消費者層もそうなっています。
これまで述べてきているように、“スーパーフード”は元々従来あるもので抗酸化力の高い栄養素が多く含まれている食品であると兼ねてから言われてきたことで、美容や健康要素は強いとも思います。

しかし、いろいろな側面から、メンタルヘルスの改善につながる可能性もあるのではないかと考えています。

“スーパーフード”と美容的メンタルヘルス

(下記はあくまでも医療ではない美容的な側面でのメンタルヘルスについてです。)

俗にいう“スーパーフード”に含まれる栄養素には、5大栄養素のほか、ビタミンやミネラルまでバランスよく配合されているものがあります。
ビタミンB6や12など、神経伝達物質生成の補酵素に変換される(←B6の作用)栄養素があります。
ここに注目すると、睡眠・プチ鬱・女性特有の体調(PMSやつわりなど)の緩和につながる可能性があります。
もちろんビタミンについては水溶性や油溶性という特性や効能がありますし、それ単体を摂っても100%改善につながるとは言いにくいですが、
このような不調な状態というのは、顔色や化粧乗り、肌の乾燥やキメの乱れにもつながるわけで、美容という面にもかなり影響していきます。
こういったことから、新しい視点を見出してみることができます。

今後も新しい可能性をどんどん模索していきます。



出典:厚生労働省「Ⅲ栄養指導」

2018.09.23 Sunday