Clef de Beau-Marketing

2018/4/2創刊★美容マーケティングに特化した業界専門Webメディア Clef de Beau-Marketing (クレド・ボー・マーケティング)

コラム一覧

2017 / 04 / 26  12:46

【ビューティーフード/インナービューティー】米国"スーパーフード"ヘンプの市場規模が688万ドルへ成長!その成長の背景とは?

2015年の国内での“スーパーフード”ブームから、業界で俄かに注目されていたのがヘンプ(Hemp)製品。
以前、JIJICOで“スーパーフード”について書かせていただきましたが、こちらでもヘンプに注目していました。

"スーパーフード"ヘンプ アメリカ市場規模

JIJICOでも書いた通り、ヘンプとは麻の実のことです。カナダやニュージランドなどが世界では有名な産地です。
世界で徐々に“スーパーフード”が認知されてくると、“スーパーフード”の中でも特に栄養価やそのバランスに優れているという点で、急速にヘンプ製品が台頭してきました。
米業界ニュースによると、2016年のヘンプ市場規模は688万ドルにも上り、シード(種)、プロテインパウダー、ソープやローションなどのヘンプ製品がとても人気で、伸び続けています。

ヘンプ製品成長の背景は?

アメリカで人気となった背景には、栄養価に優れ、オメガ系成分も含まれていることなどの他に、植物プロテインへの注目が一番大きな理由です。
海外、特にアメリカなどでは、植物性たんぱく質への転換がヘルストレンドとなっており、それによってビーガンや日本食への人気が高まってきたということがあります。
日本では正直誤解を生みやすく、非常に難しい導入アプローチとなるヘンプですが、
日本人への採り入れ方や親和性は高い製品郡ではあると思います。

また、このようなヘルストレンドに関するキーワードを、ビューティーフードIQ120で解説しています。
情報収集や社内研修としても是非お役立てください。

2017 / 04 / 14  13:52

【オーガニック(コスメ・フード)】【業界時事】2017年度もオーガニック旋風!新しいカテゴリー「グリーンフード」とは?

<米国最新事情>キッチンにオーガニック製品がある世帯:80%

先日のオーガニック・トレード・アソシエーション(OTA)の発表によれば、台所に何らかのオーガニック製品がある世帯がいよいよ82.3%までにのぼることがわかり、アメリカではオーガニック製品が日常にすっかり定着してきました。オーガニックというのはヘルシー(健康)であることを叶える付加価値となります。
先日日本でもエンゲル係数が下がっている傾向にあるというニュースもありましたが、消費は下がっている中でも、価値を求める消費者は多くなってきたようです。オーガニックの真意を理解している消費者には、まさにその付加価値の一つとして今後も定番となってくるのではないでしょうか。

次世代食材:「グリーンフード」がくる?!

Green(グリーン)というワードは、ナチュラル&オーガニックの分野または環境の分野でも兼ねてより使用されてきた言葉です。(私が主宰する「オーガニックコスメ普及委員会」でも、“More Green”をスローガンに実施してきました。)
そんな中、Green Food(グリーンフード)というキーワードを興味深く調査しました。

グリーンフードは、本来スーパーフードのカテゴリーでした。(スーパーフードはそもそも定義が曖昧です)
グリーンフードとは、文字通り“グリーン”の食材で野菜や藻類など指し、古来よりスーパーフード(俗にいう“スーパーフード”ではない)の部類とされてきました。つまり、私が提唱するビューティーフードの一種と言えます。ただ、もはや食材そのもののことだけではなく、植物由来素材(ナチュラル&オーガニック含む)やサステナビリティなど様々な付加価値の要素が混在します。

これは、私が述べてきている『革新的ビューティー論』のカテゴリーに相応しい、最も先進的な要素となるでしょう。
今後も引き続き注目していきたいと思います。

2017 / 04 / 12  13:02

【メディア情報】朝日新聞で紹介されました

少し前になりますが、3月21日付けの朝日新聞・東京版にて、ご紹介いただきました。




語学力を駆使し、美容や食(スーパーフード・機能性食品など)のマーケティングコンサルティングを行っております。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

1
2018.09.25 Tuesday