Clef de Beau-Marketing

2018/4/2創刊★美容マーケティングに特化した業界専門Webメディア Clef de Beau-Marketing (クレド・ボー・マーケティング)

コラム一覧

2017 / 09 / 08  12:51

【ビューティーフード/インナービューティー】"スーパーフード"の代名詞ココナッツはミレニアル世代にヒットし続けるヒミツ

米・ミレニアル世代がココナッツに求めるヘルシー要素

一時期ココナッツオイルをはじめとしたココナッツ製品が日本でも流行しましたね。最近の日本での"スーパーフード"といえば、市場的にはキヌアやチアシードが一般化してきましたが、実際はココナッツ系同様、メジャーな食材ではないのが特徴です。

そんなココナッツ製品ですが、アメリカのある調査によると、13の国のミレニアル世代がココナッツをヘルシーだと思うというgoogle検索データがあるといいます。キーワード検索はどなたでもみれるので、検索データに興味ある方は見ていただくとよいかと思いますが、2010年ごろから流行りだし、今でも注目されているのは興味深いデータです。
海外はココナッツ自体が食文化に合っているので、これまでも多数のココナッツをベースにした製品が出てきており、製品数も過去5年の間で300%超えで増加しています。特にココナッツを使用したヨーグルトが人気で、こういった製品を扱う乳製品製造メーカーも伸びてきています。ココナッツに関する科学的研究も、盛んにおこなわれてきています。

このように、この1,2年はインナービューティー先進国では”代替品ブーム”。ココナッツのみならず、意識の高いミレニアル層では、"better-for-you"なものを積極的に摂りいれています。
良いものを摂りいれようとするのは日本の同世代でも同じですが、ココナッツを代替品として積極的に摂りいれるように、それこそがヘルシーだという概念が生まれたことで、日本にも徐々に代替品ブームが訪れるのではないでしょうか。


参考)Nutraceuticalsworld.com

2017 / 09 / 04  13:07

【メディア情報】ビューティーフードIQ120が「健康情報ニュースサイト」にて紹介されました

当社のbeaute d'Orサイトにて展開する美容フード学習システム「ビューティーフードIQ120」が、業界サイトの健康情報ニュースサイトに紹介されました。

「ビューティーフードIQ120」は、美容や健康に良いとされる食材・美容フードを根本から総復習し、スーパーフードやグルテンフリーなどの流行ワードまで解説することで、企業の方においては消費者目線での摂りいれ方を学び、消費者への継続的なアピールを提供できます。
社内研修や情報収集に最適なシステムとなっております。

また、記事では、6日から展開する「ビューティーフード味噌汁」公開講座についても、紹介されています。

ぜひご覧ください。

2017 / 08 / 31  11:34

【美容・インナービューティーマーケティング】ハラルの美意識と健康。ビックマーケットへの美容業界の可能性は?

ハラル諸国へのビューティー&ヘルスニーズとは?

アラブや東南アジア諸国におけるいわゆる"ハラル層"。
7,8年近く前に調査したところによれば、ハラルの女性は美意識が高いと言われています。
意外と知られてないのですが、女性のヒジャブの下は、しっかりスキンケアやメイクアップを施しているのです。
現在も、その意識は変わっていないといいます。

宗教上の理由から、化粧品の処方にまで配慮されなければならないというルールがあり、
また国や宗派によって、厳格なところとそうでない部分があり、
基本的には豚などの動物由来原料を使用していない製品であることが条件です。
こういった製品としてクリアしたものには、ハラル認証をつけることができ、
美容・健康業界においては、特に海外製品のナチュラル製品に認証が付いていることが最近の風潮です。
海外製品の日本流通においては、ハラル認証があるからということで差別化になるとは現状まだ言い難いですが、
なぜナチュラル製品に認証が付与されるかといえば、この基準をクリアしていることはもちろんのこと、
欧米などでは、"宗教上配慮した"という視点が差別化になるからです。
またハラル諸国でも、より高品質なものということで、オーガニック製品は選ばれているという傾向になることから、ハラル×オーガニック という要素も好まれています。
これにより、海外のナチュラル&オーガニック製品において、ハラル認証を取得することが求められているんですね。

世界のムスリム人口は16億人(2010年データ:農林水産業)と言われ、
日本のナチュラル&オーガニック製品、化粧品、美容フードのニーズは非常に求められています。
弊社でも、専門知識×語学力のほかに、東南アジアの国とのパイプを強めています。
今後も引き続き、注力していきます。

2017 / 08 / 30  11:37

【オーガニック(コスメ・フード)】【業界時事】米アマゾン ホールフーズの買収交渉が終了。今後のオーガニックの未来とは?

アマゾン×ホールフーズマーケット の新しい戦略

少し前、米アマゾンがホールフーズマーケットを買収したというニュースは、業界を驚かせましたね。
買収価格は、130.7億ドル。今週の月曜日に、双方との買収交渉がクロージングしたと正式に発表がありました。
注目すべきは、Amazonで質の高い製品がより安い価格で提供が始まるということです。

合意内容の詳細は、低価格でオーガニック製品を提供することで、バナナやアボカド、赤玉卵、りんご(fuki)など多数の商品がAmazonを通じて、消費者に届けられます。ヘルシーで高品質のBPブランドでもAmazonで購入できるようになる、などです。
アマゾンでは、Amazon primeのサービス内で行うので、今まで高スタンダードとされてきたオーガニック製品が、より低価格で、かつより早く消費者に届きやすくなるというのが利点です。
双方のターゲット開拓にも一石二鳥な取り組みですね。
ホールフーズに限って言えば、売上の伸び悩みにより、業績不振店の廃業など今年の入り少しずつ見られてきたので、ネット流通の開拓は新しい顧客の創造とともに、ホールフーズの再隆起に期待できます。

日本ではどうなる?今後のオーガニック市場の未来は?

オーガニックは、そもそも人と人との関わりに重きを置いていますので、
小規模な商取引は除き、EC販売というのはハードルが高いものです。
また、オーガニックの認証によっては、運搬の際の規定もありますので、それが常時実施・監督できるものでないと難しいとされています。
今回は特別な合意がなされているので、問題ないかとはおもいますが、他国、特に日本で実施するのは現状では難しさもあります。
ただ、まさに"手に届きやすくなる"という点では個人的にも大賛成ですので、今後の市場開拓に注目したいですね。



☆詳細は、インナービューティー通信でも配信します。

2017 / 08 / 21  11:49

【ビューティーフード/インナービューティー】《B-FoodIQ連載コラム》①「ビューティーフードIQ」は、ビーガン?マクロビ系?

当社が beaute d'Orサイトのビューティーフードコンテンツの一環でご提供している「ビューティーフードIQ120」について、これから連載コラム形式でお届けします。

ビューティーフードとは?ビーガン?マクロビ?


「ビューティーフードIQ」のご紹介をしていると、ビューティーフードは、ビーガンなのか、またはマクロビなのか、など聞かれることがあります。
サイトでも紹介しているように、ビューティーフードとは抗酸化作用の栄養素を多く含む食材を中心としており、その観点で美容や健康に良い食材を紹介しているところがあります。

まず、その抗酸化作用のある栄養素を解説した上で、その栄養素を摂りやすい食材を紹介します。それにより、野菜や果物などが比較的多く、ある意味ビーガンやマクロビの要素もあるかもしれませんが、そもそもこの「ビューティーフードIQ」では、ビーガンやマクロビなどを推奨しているわけではなく、ご自身に合った美容・健康食材をご自身で判断できる能力(IQ)をつけるためのものです。
確かに、ビーガンやマクロビもビューティーの要素がありますが、コアなファンを除き、日常的にそれらを追求するのには、多少難しい場面もあるのではないでしょうか。

また、このような流行ワードの独り歩きもあるので、”何となく知っていた” から “正しく理解する” ことで、そのものの本質正しく理解して、日常の食生活に活かせるのが他にはないポイントです。
まず、身近な食材から美容と健康を追及し、さらにご自身に合えば、ビーガンなり、マクロビなりを追及できるのではないでしょうか。

このように「ビューティーフードIQ」では、そのヒントをご提供しています。また、企業の方においては、美容フードをいかに日常的にとりいれていけるかを消費者の方に伝えやすくなります。

また次回連載コラムをお楽しみに!

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...
2018.05.26 Saturday