Clef de Beau-Marketing

2018/4/2創刊★美容マーケティングに特化した業界専門Webメディア Clef de Beau-Marketing (クレド・ボー・マーケティング)

コラム一覧

2017 / 01 / 15  13:12

【美容・インナービューティーマーケティング】6割が輸入品といわれる化粧品産業。輸入化粧品マーケティングに欠かせないこととは?

前回のインバウンド需要と化粧品産業コラムに続き、今後は輸入の視点で書きたいと思います。

6割が輸入品に頼る化粧品産業

先日の業界向けセミナーでも触れていましたが、経産省の調べでは、近年の化粧品産業全体の約6割が輸入品に頼っているという現状があるといいます。
実際私も数々の海外製品のマーケティングに携わっており、日本にはない素晴らしい製品が充実しているのも事実です。これには当然のごとく、日本にはあまりない化粧品文化やオーガニックなど自然農法産業の発展によって、目を向けられるというのがあります。
オーガニックコスメなど、日本で企画して原料調達から製造は海外で、というのも増えています。

輸入化粧品マーケティングのジャパンナイズには?

海外製品は、もともとのブランディングが確立している場合がほとんどです。
差別化できる良い製品でも、当然のごとく現地の通りにはいきません。
・新しい美容習慣の提案
・日本人に合わせた使い方
・日本人に合わせた機能の訴求 
など様々なブランディングのジャパンナイズが必要です。

また導入にあたっては、どうしても実務が入ってくるので、語学の壁にぶち当たるかもしれません。
全部を翻訳しなくても、マーケティングに必要な最低限の情報を理解して活用したり、
外部翻訳者による翻訳精度をあげるコツを把握しておくのもコスパを重視した戦略の一つです。

前回でも述べましたが、当社ではマーケティング+語学サポートを一貫としたサポートとして行っているのでとてもリーズナブルですが、
こういった翻訳せ精度をあげるコツもご紹介しています。
お困りの方は是非翻訳ディレクション講座にご参加ください。

2018.11.14 Wednesday